今になって小沢健二の『流動体について』が我が家でブームに！
仕事帰りの道すがら
ふと見上げると見事なお月様！
わ！今日は満月か〜！
なんて思って、家帰って手帳見てみたら
満月は明日だった。
（ほぼ日手帳は月の満ち欠けが載ってます）
ちょっとがっかりしたけど
明日はもっと綺麗なまんまるお月様が見られるかもしれないと思うと
ちょっと今から楽しみ。
とか言って、
明日曇ってたりしないよね？
もう発売から2年以上経ったというのに
今、小沢健二の『流動体について』が我が家でブームになっている。
発売当初、19年ぶりの新曲ということで
世間がオザケンが帰ってきた！とざわざわしていた。
もちろん私もざわざわしていました。
初めてちゃんと好きだと自覚したアーティストがオザケンでした。
以前、
『音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成される』という研究結果が話題になっていたのを思い出しました。
⬇︎
まさに、私が14歳の時に聴いていた音楽がオザケンでした。
私が13歳の時にアルバム『LIFE』が発売され、
気が狂ったかのように聴きまくった記憶がありますｗ
正直、
『流動体について』が発売された当初、
あの中学生の頃のように熱狂した気持ちにはなれませんでした。
もちろん、オザケンがまた音楽活動を再開してくれたことをとてもうれしく思いましたし、何十年かぶりにテレビでその姿を見れたことに感動したりしました。
そして月日は流れた2年後の今、
あの時そこまで好き！と思えなかった『流動体について』に
ものすごくハマっている自分がいます。
今までオザケンの良さがわからない様子だった相方にも良さが理解してもらえたみたいです。
なんで『今』なのかはわからないですが、
謎に我が家でブームになってますｗ
『流動体について』は聴けば聴くほどにくせになる不思議な曲です。
あと、Twitterを始めたのはかなり驚きましたｗ
ファンにとってはドキドキだし、たまらないですよねｗ
しかも、内容がおもしろいしためになる！
あ。
オザケンファンは彼のことをよく『小沢くん』と呼びますが、
中学生の頃の憧れの年上のお兄さんのイメージが強くて
私はどうも『小沢くん』呼びはしっくりこなくてできませんｗ
かと言って『小沢さん』も違う気がするし
（スピードワゴンの小沢さんを思い出してしまうｗ）
仕方なくずっと『オザケン』と呼んでいます。
『小沢くん』呼びって古参のファン感が出る気がしてちょっと憧れますｗ
♪羽田沖〜
の前の前奏の音をメッセージ着信時の音に設定したいよね
と、相方と話してたのですが、
けっこう思ってる人多そうな気がする・・・ｗ
つづけ！
▼ダイエット記録▼
ダイエット36日目
開始日から-1.5kg
昨日から+0.5kg
ほら、やっぱり増えてたー！
やばいと思って今日はカロリー抑えて、
仕事だったのに筋トレもしました！
必死ですｗ
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